朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • トップ
  • 地球発
  • マネー
  • ライフスタイル
  • 極める
  • からだプラス
  • エンタメ

エンタメ

  • 映画散歩TOPへ

映画散歩

シネマでしゃべろ 十人十色、それぞれのイチオシは?

乱暴と待機

「乱暴と待機」~もう一度観たくなるかっこわるさ

本谷有希子の作品は、まるで「かさぶた」のようだ。少なくとも私はそう思う。かさぶたって、痛くて血が出ることもわかっているのに、チリッとした痛みがいつのまにか病み付きになってしばらく経(た)つとまたカリカリ掻(か)いてしまう。

本谷有希子の舞台を観(み)ると、小説を読むと、できれば存在に気付かないままやり過ごしたい自分の中のみっともない部分を無理やり引きずり出されて心をチクチク刺されたのに、気付けばそれが快感になっていた……そんな感じなのだ。

  • もっと読む
2010年10月06日
乱暴と待機
映画配給および宣伝各社の担当
トラックバック (0)
バックナンバー

ライター紹介

ココログ

画面トップへ

※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Firefox 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。