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ワールド・オブ・ライズ

プロのお仕事 ~ワールド・オブ・ライズ

映画において、相性のいい組み合わせがある。監督が俳優の力を最大限に引き出し、また俳優もその監督の創作意欲を最大限にかき立てる。リドリー・スコットとラッセル・クロウは、まさにそんな組み合わせだ。ジャンルにとらわれず、SF(「エイリアン」「ブレード・ランナー」など)、歴史大作「グラディエーター」からロマンチック・コメディー「プロヴァンスの贈り物」まで幅広い作品を撮り、どれも極上の作品に仕上げるリドリー。ラッセル・クロウの起用は、前作「アメリカン・ギャングスター」に続き、これで4度目(すでに次回作「ロビンフッド」でもラッセルを起用)。今回、彼はテロリストを捕まえるためには手段を選ばないCIAのベテラン局員、エド・ホフマンを演じる。

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2008年12月25日
ワールド・オブ・ライズ
近藤深雪
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