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映画散歩

シネマでしゃべろ 十人十色、それぞれのイチオシは?

「おまえうまそうだな」~大人気絵本が映画に!

絵本なのに累計155万部も売り上げている作品がある。絵本作家・宮西達也の<ティラノサウルスシリーズ>だ。全国の幼児から小学生、そしてお父さん、お母さんに大反響を呼び、この秋ついに映画になった。

ひょんなことから草食恐竜(マイアサウラ)のお母さんに、愛情をたっぷりと受け育てられた肉食恐竜(ティラノサウルス)のハート。大きくなるにつれ、仲間たちに怖いと恐れられるように。やがて自分の真の姿を知り、森を飛び出してしまう。

ひとりで生きていくことを決めたハートだったが、ある日、タマゴから殻を破って出てきたばかりの草食恐竜(アンキロサウルス)のあかちゃんに出会う。

おなかをすかしていたハートはあかちゃんを「おまえうまそうだな」と食べようと大きな口を開けた途端、「おとうさん!」「ぼくウマソウって名前なんだよね?」と飛びつかれてしまう。

ハートは戸惑いながらも「おとうさんみたいになりたい」というウマソウのために、父親として振る舞うようになり、日に日に父親としての気持ちが大きくなるハートだったが……。

声の出演は、全世代から人気の加藤清史郎がウマソウに。やさしく柔らかな声でハートを包むお母さん役には、女優の原田知世。平原の王者で、ハートと死闘を繰り広げる片目のバクーを、一女の父のある別所哲也が担当する。

絵本が原作というと、どうしても子供だけのもの、そして子供を持つ親が見るものとくくってしまいがちだが、親と子の関係、そして弱肉強食の世界など、誰もが共感し感動できる世界が広がる、こころ温まる素晴らしい作品に仕上がっている。

(「おまえうまそうだな」宣伝担当)

おまえうまそうだな

10月16日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー

配給:東京テアトル

公式ホームページ:http://www.umasoudana.com/

(c)宮西達也/ポプラ社・おまえうまそうだな製作委員会

2010年10月13日
おまえうまそうだな
映画配給および宣伝各社の担当
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