朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • トップ
  • 地球発
  • マネー
  • ライフスタイル
  • 極める
  • からだプラス
  • エンタメ

エンタメ

  • 映画散歩TOPへ

映画散歩

シネマでしゃべろ 十人十色、それぞれのイチオシは?

上海万博開催記念「中国映画の全貌2010」

日本にもこんなに元気で勢いがある時代があったの? と思わされるのが、経済発展目覚ましい中国。上海の上流階級の人たちの暮らしぶりを見るたびに、とっくに日本は置いていかれているな、と思う。しかし中国は想像以上に広大で、そこに暮らす人々の生活には雲泥の差があることを思い知らされるのはいつも映画を見た時だ。

2010_poster_4

7月24日から開催する「中国映画の全貌2010」では、そんな中国が歩んできた軌跡を知ることのできる、新旧あわせて60本の中国映画を上映する。開催記念として最初の週間に交互に上映するのは、急速に豊かになっていく北京に生きる17歳の少年2人が1台の自転車をめぐって繰り広げる苦い青春物語「北京の自転車」と、幼い息子を失いその喪失感から立ち直ることのできない母親の心情を、中国一の大渓谷地帯に広がる雄大で美しい風景の中に描き上げた「シャングリラ」。

何度見ても圧倒される不朽の名作や、経済発展に伴いその姿を失いつつある胡同で生きる人々を追ったドキュメンタリー、伝統的な暮らしぶりが印象深い少数民族や急成長の波に揺れる人々を描いた秀作の数々を、ぜひこの機会に堪能して欲しい。

●「中国映画の全貌2010」 7月24日(土)~8月27日(金) 新宿K’s cinemaにて開催

「中国映画の全貌2010」 スケジュール:http://www.ks-cinema.com/movie/china_2010.html

2010年07月02日
中国映画の全貌2010
映画配給および宣伝各社の担当
トラックバック (0)
  • バックナンバー

ライター紹介

ココログ

画面トップへ

※当サイトの推奨ブラウザは、Windows Internet Explorer6.0以上、Firefox 1.0以上となります。
Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

©朝日新聞社
無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。