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映画散歩

シネマでしゃべろ 十人十色、それぞれのイチオシは?

夢の世界 ~崖の上のポニョ

 どらくの2周年記念プレゼントが終了した。今年も多くの方に応募していただき盛り上がりを見せた。どらくがスタートした2006年6月に生まれた娘も同じく2歳となった。色々おしゃべりをするようになった娘が毎朝必ず発する言葉のひとつに「ポニョ」がある。近くのスーパー(上に映画館がある)のエレベーターに張ってある「崖の上のポニョ」のポスターを見て、母親に「これはポニョだよ」と教えられ、きちんと覚えたようで、家に帰ってからも「ポニョ」と言うようになった。小さい子供なので、イメージが何も無くては「ポニョ」とは言わないが、家の壁に張りつけてある新聞の全面広告を見ては、気になって「ポニョ」と言う。

 実際に「ポニョ」を見ての一番の感想は、これなら娘は喜ぶ、だ。「となりのトトロ」は挿入歌が幼児向けのおもちゃなどにもよく使われていることからも子供向け作品と言えるが、どちらかと言えば、宮崎作品は大人向けアニメという印象が強く、今作品はどうなのか気になった。「人魚姫」を下敷きにした作品とのことであったが、魚である「ポニョ」は助けられた5歳の男の子宗助が好きになる。人間になりたい、という点は同じだが、全体的なトーンは違う印象を受けた。宮崎監督は、今回は5歳の子供向けの作品を作った、と言っていたようだが、その通りの作品だ。

 まだ映画館でじっと座って見られない子供たちは、DVD化されたら家のテレビで見て楽しめるに違いない。さらに宮崎ファンの大人たちは、今ままでの宮崎作品で登場したキャラクターや、動きを見つけてうれしくなるかもしれない。

 作品の詳細は子供や孫と一緒に楽しんでもらうために、ここでは書きません。ただ、不細工でかわいらしい「ポニョ」の周りで起こる単純なストーリーです。戦いの場面はないし、対決もない??とてもハッピーな気持ちになれる作品です。

 映画で夢ある世界を見せてくれた宮崎監督に感謝!早くDVDになって、娘と繰り返し繰り返し見たいなー。

2008年07月18日
アーリー
崖の上のポニョ
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