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映画散歩

シネマでしゃべろ 十人十色、それぞれのイチオシは?

アイドルでは無いレオ様 ~ブラッド・ダイヤモンド

本年度アカデミー作品賞「ディパーテッド」ではなく、レオ様ことレオナルド・デカプリオがアカデミー主演男優賞にノミネートされた作品「ブラッド・ダイヤモンド」。

アフリカのシエラレオネが舞台になったこの作品は本当の歴史の通り、ダイヤモンドの利権をめぐる争いを中心に展開していくアクション映画であり、戦闘シーンなどはかなりの迫力だ。

全く異なる立場の2人、アーチャー(デカプリオ)とバンディ(ジャイモン・フンスー)の間合いが徐々に近づいていく姿は、人種・生きる目的が異なる人と人が分かり合うことの難しさ、そしてそこから生み出されるものの重要性を描き出している。

野性味溢れるアフリカ系の白人役で密売人を演じるアーチャー(レオ様)とバラバラになった家族を求めるバンディ。2人が一番大切に思うものはそれぞれ異なる。しかしダイヤモンドが彼らの願いを叶えるものであるとこは共通している。

アーチャーはボウエン(ジェニファー・コネリー)に自分の生い立ちを語るその時、バンディが背負っているものと同じものを彼もまた背負って生きてきたことが分かる。

史実に近い部分を沢山混ぜ込んで、リアルさを上手く出している。

★4月7日よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国松竹・東急系にてロードショー

どらく編集部映画担当・M

2007年03月29日
どらく編集部映画担当
ブラッド・ダイヤモンド
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