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映画散歩

シネマでしゃべろ 十人十色、それぞれのイチオシは?

ボビーがいたら ~ボビー

イラク戦争がアメリカに与える影響が大きくなり続ける今、この映画が公開された意味は大きい。映画のラストを飾る「ボビー」の演説は今の世の中にも当てはまる。こんな演説ができる政治家が今の世の中にいるとは思えない。

映画のつくりは三谷幸喜氏監督作品「有頂天ホテル」で有名になったグランド・ホテル形式、ある特定の出来事、特定の場所に集まった人々の人生の縮図を描き出す映画だ。また、出演者は豪華で、アンソニー・ホプキンス、シャロン・ストーン、デミー・ムーア、イライジャ・ウッド、ヘレン・ハントと映画界では有名な人々が登場する。

現在の映像に、ボビー(ロバート・F・ケネディ)の実際の映像、音声をミックスして見事な作品になっている。

見終えた多くの人が、もしボビーが大統領になっていたら、ボビーがもし今の時代にいたら、と想像を巡らせるだろう。

最後のスピーチは多くの人は知っているものかもしれない。しかい、こうして映画になるとより一層重みをまして我々の心に響いてくる。単なる歴史の大きな出来事のひとつとしてではなく、様々な人々の想いを重ね合わせた出来事として。いや作品として。

どらく編集部映画担当・M

2007年02月28日
どらく編集部映画担当
ボビー
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